
【反り腰と気温差疲労】季節の変わり目、体調が不安定になるのは姿勢も関係している?(5月13日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
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最近「昼間は暑いのに朝晩は肌寒い」という日が続いていますね。
この時期になると…
「なんとなくだるい」
「寝ても疲れが取れない」
「めまい・頭痛・肩こりが出やすい」
といった【季節の変わり目の不調】を訴える方が増えてきます。
実はこれ、気温差による自律神経の乱れと、“反り腰”が組み合わさって起こっているケースが非常に多いのです。
気温差が自律神経に与える負担
人の体は、寒暖差に対応するために自律神経が常に働いています。
しかし、日中は25℃以上、朝晩は10℃台というような大きな差があると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、体のバランスが崩れてしまうのです。
反り腰がその不調を“助長”してしまう理由
反り腰になると、
-
常に体幹や背中が緊張状態
-
呼吸が浅くなりやすい
-
骨盤が不安定で血流・リンパが滞る
といった状態になり、自律神経が働きにくくなってしまいます。
つまり、気温差で乱れた自律神経をうまく戻せず、
「なぜかこの時期、毎年調子が悪い」
という状態になりやすいのです。
対策は“自律神経を整えられる体づくり”から
反り腰を整えることで、
✅ 背中・腰・お腹の筋肉の過緊張をリセット
✅ 呼吸が深くなり、リラックスしやすくなる
✅ 血流・神経の流れが良くなり、疲労回復力UP
といった、気温差に強い体内バランスが作られます。
当院では、反り腰を整えつつ、日常の呼吸・生活リズム・セルフケアのアドバイスも行い、
“外からの環境変化にブレにくい体づくり”をサポートしています。
「季節の変わり目は毎年しんどい」
「急に暑くなってから調子が出ない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
姿勢を整えることが、季節ストレスに負けない第一歩です!