 
		【反り腰と胃下垂】姿勢が悪いと内臓も下がる!?腹痛の原因になることも(4月11日)
こんにちは! 
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今日は「反り腰と胃下垂(いかすい)」の関係についてご紹介します。
「最近お腹が張る…」
 「食後にすぐお腹が痛くなる…」
 「胃のあたりがスッキリしない…」
 そんな症状、もしかしたら姿勢=反り腰が関係しているかもしれません。
 【反り腰と胃下垂の意外な関係】 
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が反ってしまっている状態。 
この姿勢になると、お腹の前側(腹筋)が緩みやすくなります。
 本来、お腹の筋肉や体幹の力で内臓は正しい位置に支えられています。
 しかし反り腰になると、腹筋が弱まり、内臓を支える力が落ちてしまうため、胃が下がってくる(胃下垂)状態になりやすいのです。 
胃下垂になると、内臓が本来の位置よりも下がることで、消化不良や腹痛、便秘・ガス溜まりなど、さまざまな症状に繋がります。
特に、姿勢が悪いままで食事をすると… 
・胃が圧迫される 
・消化がスムーズにいかない
 ・お腹が張る
・痛くなる 
という悪循環に繋がりやすいのです。 
【改善のために大切なこと】 
胃薬やマッサージで一時的に楽になることもありますが、根本的には「姿勢の改善=反り腰の改善」が必要不可欠です。 
当院では、反り腰によって崩れた体幹バランスや骨盤の歪みを整え、内臓が正しい位置に戻りやすい状態へ導く整体を行っています。
 「昔から胃腸が弱い」 
「内臓下垂やお腹の張りが気になる」
 そんな方は、実は姿勢が原因かもしれません。
 反り腰を整えることで、お腹まわりがスッキリし、内臓の調子も良くなったというお声を多くいただいています。 
気になる方はぜひ一度、反り腰改善整体を体験してみてくださいね!

 
							 
							 
			


 
		 
		