
【要注意】反り腰の人が“重い物”を持つときに気をつけること(6月9日)
こんにちは。
反り腰専門整体ストラボです。
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「荷物を持ったら腰を痛めた…」
「子どもを抱き上げると、いつも腰がつらい…」
そんな経験、ありませんか?
実は反り腰の方は、“物を持ち上げる”という何気ない動作で腰に大きな負担がかかりやすいのです。
◆ なぜ反り腰だと危険なのか?
反り腰の人は、骨盤が前に傾き、腰のカーブ(腰椎前弯)が強くなっています。
この状態で前かがみになり重い物を持ち上げると…
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腰椎(背骨)に過剰な圧力がかかる
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腹筋がうまく使えず、腰まわりの筋肉だけで持ち上げようとする
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お尻や太ももの筋肉が使えず、すぐに腰に負担が集中する
つまり、“ぎっくり腰予備軍”とも言えるのです。
◆ 物を持ち上げるときの注意点
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しっかり膝を曲げて、腰を落とす(しゃがむ動作)
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背中を丸めず、体幹を安定させる(腹圧をかける)
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腕の力ではなく、脚とお尻の筋肉で立ち上がるよう意識
このフォームを意識することで、腰へのダメージを大幅に減らすことができます。
◆ そもそも反り腰を改善しよう
正しいフォームを意識していても、土台となる骨盤の角度が歪んでいれば、限界があります。
まずは反り腰を整え、自然と体幹が使える状態を作ることが根本改善につながります。
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