
【反り腰と帝王切開】出産後の体に起こる意外な変化とは?(6月5日)
こんにちは。
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
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「帝王切開だから骨盤はあまり関係ないですよね?」
そうお話しされる方もいらっしゃいますが、実は帝王切開の方にも“反り腰”が多く見られます。
産後、腰痛や姿勢の崩れに悩まれている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
◆ 帝王切開でも骨盤は歪む?
確かに、経膣分娩とは違い骨盤が大きく開くことはありません。
しかし妊娠中はホルモン(リラキシン)の影響で靭帯がゆるみ、骨盤が少しずつ傾きやすい状態になります。
また出産後、
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お腹に力が入らない(腹筋がうまく使えない)
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傷口をかばって猫背や反り腰になる
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授乳や抱っこでさらに前傾姿勢に
このような状態が続くと、知らず知らずのうちに反り腰が定着してしまうことがあるのです。
◆ 反り腰による症状
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腰痛・背中の痛み
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太ももの張り・むくみ
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お腹が引き締まらない
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姿勢が崩れたように感じる
帝王切開の方でも、これらの症状がある場合は姿勢のバランスが乱れているサインです。
◆ まずは優しい骨盤ケアから
帝王切開の傷が落ち着いていれば、軽めの骨盤調整や反り腰ケアは可能です。
当院では、産後の回復状況に合わせてやさしく施術を行っています。
「バキバキしない」「痛みがない」「安心して受けられる」と好評です。
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「帝王切開後の腰痛が気になります」とご相談いただければ、
産後ケアにも配慮した内容で対応させていただきます。
出産方法に関係なく、“産後の姿勢ケア”はとても大切です。
お気軽にご相談くださいね。ご予約はLINE・WEBよりどうぞ!