【反り腰と咬みしめ】実はつながっている!? 姿勢と顎の意外な関係(6月3日)

こんにちは。
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

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最近よく耳にする「咬みしめ」のお悩み。

✔ 朝起きると顎がだるい
✔ 無意識に歯を咬みしめている
✔ 歯医者さんでマウスピースを勧められた

実はこれ、反り腰が関係している可能性があるんです。


◆ 姿勢と顎はつながっている?

反り腰になると、骨盤が前に倒れ、背骨のS字カーブが崩れます。
するとバランスを取ろうとして首が前に出てストレートネック気味に。

その結果…

  • 顎の位置がズレる

  • 噛み合わせが不安定に

  • 顎や咬筋(こうきん)に常に力が入る

これが「咬みしめ」につながるのです。


◆ 咬みしめが引き起こす不調

  • 顎関節の痛み

  • 頭痛・首こり

  • 歯のすり減りや詰め物の破損

  • 顔のエラ張り・むくみ

咬みしめは、単なるクセではなく、全身の緊張状態のサインでもあります。


◆ 反り腰矯正で、咬みしめも改善?

反り腰を整えると、
骨盤〜背骨〜首〜頭のラインがまっすぐに安定し、
顎や顔まわりの余分な力みも自然と減っていきます。

事実、当院の患者様でも
「気づいたら咬みしめなくなってた!」
というお声をよくいただきます。


◆ 今月中に、姿勢と顎のバランスを見直しませんか?

頭痛・肩こり・咬みしめにお悩みの方こそ、
反り腰のケアから始めるのが近道かもしれません。

反り腰専門整体 ストラボ