
【反り腰とインナーマッスルの連動】鍛えても安定しない体、その原因は“姿勢のズレ”かも?(5月22日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
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「腹筋を頑張っているのにお腹が引き締まらない」
「姿勢を意識しているのに疲れやすい」
「体幹トレーニングをしても腰に力が入ってしまう」
それ、実は反り腰によって“インナーマッスルが正しく連動していない”状態かもしれません。
インナーマッスルって何?
インナーマッスルとは、体の深部にある筋肉で、
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横隔膜
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腹横筋(コルセットのような腹筋)
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多裂筋(背骨を安定させる)
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骨盤底筋群
などが連動して働き、「体幹の安定」や「姿勢保持」「呼吸調整」に大きく関わります。
反り腰が連動性を“壊してしまう”
反り腰になると、骨盤が前傾し、腰が過剰に反った姿勢になります。
この状態では…
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横隔膜と骨盤底筋の位置関係が崩れ、腹圧がかかりにくい
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腹横筋が伸ばされて力が入りにくい
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背骨のカーブが強まり、多裂筋の働きが乱れる
結果として、本来“自動的に連携すべき”インナーマッスルがバラバラに働くようになってしまうのです。
表面の筋肉でがんばっても“奥”が使えていなければ不安定なまま
姿勢が悪いまま体幹を鍛えようとすると、
・太もも前や腰ばかり使ってしまう
・トレーニングしても腰痛が悪化する
・見た目も引き締まらない
といった結果に陥ることが少なくありません。
“姿勢の軸”を整えて、インナーを連動させよう!
当院では、反り腰を改善することで、
✅ 骨盤と肋骨の位置関係を整える
✅ 腹圧が自然とかかる状態へ
✅ 呼吸と体幹が連動する動きの再教育
を通じて、「使えるインナーマッスル」を目覚めさせる施術と指導を行っています。
「体幹を鍛えてもグラグラする」
「姿勢を意識するとかえって疲れる」
「インナーが使えている気がしない」
そんな方は、まず“反り腰”の見直しから始めてみませんか?
使いたい筋肉は、“正しい位置”でこそ力を発揮します!