
【反り腰と骨盤底筋のつながり】姿勢が変わると“内側”から変わる理由とは?(5月21日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
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「最近、くしゃみやジャンプで尿もれが気になる」
「下腹がぽっこり出たまま戻らない」
「体幹がふらつきやすく、疲れやすい」
こういったお悩みの背景にあるのが、“骨盤底筋の機能低下”。
そして実はこの骨盤底筋、反り腰の影響を大きく受けている筋肉なのです。
骨盤底筋ってなに?
骨盤底筋とは、骨盤の底にあるハンモック状の筋肉群で、
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内臓を下から支える
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排泄をコントロールする
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姿勢・体幹の安定を保つ
といった、身体の“内側”を支える非常に重要な筋肉です。
この骨盤底筋が弱くなると、
✅ 尿もれや頻尿
✅ 内臓下垂によるぽっこりお腹
✅ 体幹不安定からくる腰痛や姿勢崩れ
といった悩みにつながります。
なぜ反り腰で骨盤底筋が弱くなる?
反り腰とは、骨盤が前に傾きすぎて腰のカーブが強くなった状態です。
この姿勢になると…
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骨盤が前傾することで、骨盤底筋が常に引き伸ばされた状態になる
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腹圧がうまくかけられず、骨盤底筋に力が入らない
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呼吸が浅くなり、インナーマッスル全体が機能しにくくなる
という流れから、骨盤底筋が“働きにくくなる環境”がつくられてしまうのです。
土台となる“姿勢”を整えることが第一歩
骨盤底筋を鍛える前に、
✅ 骨盤の角度を正しく戻す
✅ 腹圧が自然にかかる姿勢に整える
✅ インナーマッスル全体が協調して働ける状態をつくる
ことがとても大切です。
当院では、反り腰を整えることで骨盤底筋が自然と“働ける状態”を取り戻すサポートを行っています。