【反り腰と肋骨の開き】その姿勢、呼吸もくびれも損してるかもしれません(5月11日)

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反り腰専門整体ストラボです。
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「肋骨が前に出て見える」
「くびれができない」
「胸のあたりが常に張っている感じがする」
「呼吸が浅くて疲れやすい」

こういったお悩み、実は反り腰によって“肋骨が開きやすい姿勢”になっている可能性があります。

肋骨の開きと反り腰の関係

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が過剰に反ってしまっている状態。
この姿勢になると、バランスを取るために肋骨が前上方に突き出やすくなります。

見た目としては、

  • お腹が前に出ているように見える

  • 肋骨の輪郭がはっきりする

  • 横から見たときに胸だけ張っているような姿勢

といった印象になり、くびれやボディラインに影響を与えてしまいます。

肋骨が開くと何が起きる?

肋骨が常に開いた状態では、

  • 腹圧が抜けやすく、内臓が前に落ちやすい(ぽっこりお腹)

  • 横隔膜がうまく使えず、呼吸が浅くなる

  • 首肩が緊張しやすくなり、疲れやすくなる

といった体の内側からの不調や疲労の蓄積にもつながります。

姿勢から“閉じられる体”へ

肋骨の開きは、ストレッチや腹筋トレーニングだけでは根本的には改善しません。
なぜなら、それを引き起こしている骨盤・腰椎の前傾=反り腰姿勢そのものを変えないと、正しい肋骨位置に戻せないからです。

当院では、反り腰矯正を通して
✅ 骨盤と背骨の連動を整え
✅ 肋骨が自然と閉じやすい姿勢へ調整
✅ 呼吸の深さやお腹の引き締まりにもアプローチ

といった全身のつながりを意識したケアを行っています。

「姿勢もスタイルも同時に整えたい」
「呼吸が浅くて疲れやすい」
「肋骨やお腹のラインが気になる」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

反り腰専門整体 ストラボ