
【反り腰と睡眠姿勢】寝ている間に腰が痛くなる…その原因は姿勢にあるかも?(5月8日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
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「朝起きたら腰が痛い」
「寝てるのに疲れが全然取れない」
「横向きじゃないと眠れない」
そんなお悩み、睡眠中の姿勢と反り腰の関係が影響しているかもしれません。
寝ている間にも“反り腰”は続いている?
反り腰は、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなった状態です。
このクセがあると、寝ている間にも自然と腰が反ったままになり、腰の筋肉や関節が休まらない状態が続いてしまうのです。
特に仰向けで寝る場合、
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腰が浮いて隙間ができる
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腰椎に圧がかかる
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太もも前や背中が緊張し続ける
といった負担がかかりやすくなります。
こんな症状がある方は要注意
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起床時に腰や背中が痛い
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寝返りが少なく、体が硬くなっている
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朝起きたときに疲労感がある
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枕やマットレスを何度も変えているが改善しない
これらはすべて、睡眠中も反り腰姿勢が残っている可能性があります。
“寝具より体の使い方”が重要!
よく「マットレスが合っていないのでは?」というご相談を受けますが、
実は身体そのもののゆがみや筋肉バランスを整える方が先というケースが非常に多いです。
反り腰を改善すると、
✅ 腰椎のカーブが安定し、負荷が減る
✅ 寝返りがしやすくなる
✅ 筋肉の緊張が抜け、深く眠れる
といった効果が期待できます。
朝スッキリ起きるために、まず“姿勢のリセット”を
当院では、反り腰を整えながら、睡眠姿勢のアドバイスや、無理のない寝返りを促す体づくりも行っています。
「寝ても疲れが取れない」
「朝から腰や背中がつらい」
そんな方は、ぜひ一度“寝ているときの姿勢”から見直してみませんか?
反り腰を整えることで、眠りの質も日中の元気も変わってきます。