【反り腰と階段の上り下り】膝がつらい・太ももが張る…その原因、腰にあるかも?(4月25日)

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「階段を上ると太ももがパンパンに…」
「下りるときに膝がつらい…」
「なんだか階段が前よりしんどい」

そんな症状、実は反り腰による姿勢の崩れが影響しているかもしれません。

なぜ反り腰で階段がきつくなるの?

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなっている状態。
この姿勢では、本来使うべき筋肉(お尻・体幹)が使いづらくなり、太もも前やふくらはぎにばかり負担がかかってしまいます。

特に階段では、上りで前ももが疲れやすく、下りでは膝への衝撃をうまく吸収できずに痛みや違和感が出るケースも多いです。

こんな方は要注意!

・階段を避けてエスカレーターを使いがち
・ヒールやスニーカーでも足がだるくなる
・膝や股関節に違和感がある
・歩くよりも階段で疲れる

これらに当てはまる方は、もしかすると反り腰によって下半身の動きが乱れているかもしれません。

大事なのは“正しい姿勢で階段を使える体”をつくること

当院では、骨盤の前傾や背骨のバランスを整え、階段の上り下りでも無理なく筋肉が働くように調整していきます。

「階段を使うだけで疲れる」
「もっと楽に動ける体になりたい」

そんな方は、まずは姿勢から整えてみましょう。

姿勢が整えば、日常の「当たり前の動き」がラクになります!

 

反り腰専門整体 ストラボ