【反り腰の人におすすめの腹筋トレーニング】腰に負担をかけず、お腹に“ちゃんと効く”方法とは?(5月26日)

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反り腰専門整体ストラボです。
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「腹筋を鍛えたいのに腰が痛くなる」
「お腹がなかなか引き締まらない」
「反り腰だから腹筋効いてる気がしない…」

そんな方にこそ、反り腰を踏まえた“腹筋のやり方”を知っていただきたいと思います。


なぜ反り腰だと腹筋が効きづらいの?

反り腰の人は、骨盤が前に傾き、腹筋(特に下腹部)が引き伸ばされた状態になっています。

そのため…

  • 腹筋に力が入りにくい

  • 腰が浮いて負担が集中する

  • 下腹部ではなく太ももや背中を使ってしまう

という状態になり、腹筋トレーニングが腰に負担をかける“逆効果”な運動になってしまうことも。


反り腰の人におすすめの腹筋トレーニング3選

✅ 1. ドローイン(呼吸で腹筋を使う基本)

やり方:
仰向けに寝て膝を立て、お腹をへこませながらゆっくり息を吐く。
腰と床の隙間を埋めるようなイメージで、**腹横筋(インナーマッスル)**を活性化します。

ポイント:腰を反らずに、おへそを背中に近づけるよう意識!


✅ 2. ペルビックチルト(骨盤傾きリセット)

やり方:
仰向けで膝を立てた状態から、骨盤を後傾させるように腰を軽く丸め、床に押しつける。
腹筋で骨盤の角度をコントロールする練習です。

ポイント:腰が浮かないように注意しながら、10秒キープ×5セット!


✅ 3. 壁ドローイン+ヒールスライド

やり方:
壁に背中をつけて立ち、お腹を引き込むように息を吐きながら、片足をゆっくり前にスライド。
腹圧をキープしながら足を動かすことで、腹筋と股関節の連動を促します。

ポイント:腰が反らないよう、壁に腰がついたまま!


まずは“効かせられる姿勢”をつくることが先!

腹筋トレーニングは、フォームや骨盤の角度が整っていてこそ本来の効果が出るものです。
当院では、反り腰を整えることで、

✅ 腹筋が働きやすいポジションづくり
✅ 正しい腹圧と呼吸の使い方
✅ 再発しないための体幹安定性

をサポートしています。


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