
【反り腰の人がやりがちなNGな腹筋トレーニング】その動き、逆効果かも?(5月24日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
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「腹筋してるのに腰が痛くなる…」
「お腹より太ももばかり疲れる」
「がんばってるのに全然効果が出ない」
そんな方、もしかすると反り腰のまま“NGな腹筋トレーニング”を繰り返しているかもしれません。
NG例① 仰向けで足上げ腹筋(レッグレイズ)
反り腰の人がこの種目を行うと、
✅ 腰が反ったまま足を持ち上げてしまう
✅ 腰が浮いて腰椎を痛めやすい
✅ 腹筋ではなく、股関節の筋肉(腸腰筋)が主に働く
結果として「お腹に効かない」「腰がつらい」という状態になりやすくなります。
NG例② 上体起こし(フルクランチ・シットアップ)
勢いで起き上がるタイプのクランチやシットアップも、
✅ 反り腰の人は背中が反りやすく、腰を引っ張ってしまう
✅ 腹直筋ではなく首・背中の筋肉で動いてしまう
✅ 太もも前の筋肉(大腿直筋)ばかりが疲れる
など、**本来の「腹筋に効かせる」動きにならないことが多いです。
NG例③ プランクをすると腰が落ちる or 反る
一見シンプルで効果的なプランクも、
反り腰の人がやると…
✅ 骨盤が前に傾いて、腰が反る
✅ お腹が抜けて、腕や足に頼る
✅ 腹圧がかからず、肩や腰に負担が集中
という状態になり、**姿勢が崩れたまま“耐えるだけのトレーニング”**になってしまいます。
正しく効かせるには“姿勢のリセット”が最優先!
反り腰の状態で腹筋をがんばっても、
・腰を痛める
・違う筋肉ばかり使う
・狙った場所に効かない
という結果になり、かえって体型や不調を悪化させてしまうことも…。
当院では、反り腰を根本から整えながら、
✅ 骨盤と肋骨の位置を安定させ
✅ 腹筋が使えるフォームを身につける
✅ “効かせたいところに効かせられる体”をつくる
そんなサポートを行っています。
「腹筋してるのに下腹が引っ込まない」
「トレーニングすると腰痛が悪化する」
「フォームが正しいのか分からない」
そんな方は、まず“反り腰のリセット”から始めてみませんか?
筋トレは、正しい姿勢とフォームでこそ、効果が発揮されます!