
【反り腰と筋トレ】そのフォーム大丈夫?“歪んだ姿勢”がトレーニング効果を下げているかも(5月18日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
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「筋トレをすると腰が痛くなる」
「がんばっても太ももばかり鍛えられてしまう」
「フォームが安定せず、効いてる感じがしない…」
そんなお悩みを抱える方、その原因は“反り腰”による骨盤と背骨のゆがみ”かもしれません。
反り腰のまま筋トレすると何が起きる?
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが過剰になっている状態。
この姿勢で筋トレを行うと、
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腹圧がかけにくくなる(体幹が抜ける)
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太もも前(大腿四頭筋)ばかりに負荷がかかる
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お尻や腹筋など「効かせたい部位」が働かない
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腰に過度な伸展ストレスがかかり、痛めやすい
という問題が起こりやすくなります。
とくにスクワット・デッドリフト・プランクなどの基本種目は、姿勢の土台が整っていないと、逆効果になることもあるのです。
怪我のリスクだけでなく、効果も半減
反り腰のままだと、
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鍛えたい部位をうまく使えない
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過剰に“固めて動く”フォームになる
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バランスの悪い筋肉のつき方になる
という状況になりやすく、せっかくのトレーニングが成果に繋がりづらい体をつくってしまいます。
「がんばっているのに引き締まらない」
「どんどん脚が太くなってしまう」
と感じている方は、一度姿勢や骨盤の傾きから見直す必要があるかもしれません。
正しいフォームは、正しい姿勢からしか生まれない
当院では、反り腰矯正を通じて、
✅ 骨盤と背骨のアライメントを安定化
✅ 腹圧がしっかりかかる体幹ポジションへ
✅ 正しい関節の動きと筋肉の連動性を高める
といった“トレーニングが効きやすく・ケガしにくい体”をつくるサポートを行っています。