
【反り腰とメンタルの関係】心が疲れやすいのは“姿勢”が影響しているかも?(5月14日)
こんにちは!
反り腰専門整体ストラボです。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
🧘♀️5月限定クーポン実施中🧘♂️
反り腰&姿勢改善整体
初回13,000円 → 7,000円(税込)
※今月末までの期間限定です!
ーーーーーーーーーーーー
「最近、ちょっとしたことでイライラする」
「やる気が出ない」
「落ち込みやすい・疲れやすい」
そんな“心の不調”を感じる方が、実は姿勢の乱れ=反り腰によってメンタルバランスが崩れやすくなっている可能性があります。
姿勢が心に影響を与えるのはなぜ?
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が過剰に反ってしまう姿勢のこと。
この姿勢になると、体は常に緊張状態に陥り、副交感神経(リラックスモード)が働きにくくなってしまいます。
その結果、
-
呼吸が浅くなる(酸素不足)
-
自律神経が乱れやすくなる
-
体の緊張が抜けず“休んでも回復しない”
といった状態に。これが慢性的なストレスやメンタルの不調を引き起こしやすくする土台になってしまうのです。
反り腰の人に多い“メンタルのサイン”
-
朝から疲れていてやる気が出ない
-
不安や焦りを感じやすい
-
人と話すのがしんどい
-
ゆっくり休んでもスッキリしない
これらに心当たりがある方は、「メンタルの問題」ではなく、体が常に緊張し続けている状態かもしれません。
姿勢を整えることが心の安定につながる
反り腰を整えていくと、
✅ 深い呼吸がしやすくなる
✅ 背中・首・肩の緊張がゆるむ
✅ 睡眠の質が上がり、感情の波が安定する
✅ 自律神経のバランスが整う
と、心と体の両方に良い変化が出てくる方が非常に多いです。
当院では、姿勢を整えながら「緊張を手放す体づくり」をサポートしています。
「最近、メンタルが不安定で気になる」
「呼吸が浅くて落ち着かない」
「体の力が抜けない」
そんな方は、まず姿勢から整えてみることをおすすめします。
体が変われば、気持ちにも“余裕”が戻ってきますよ。