
【反り腰と膝痛】実は膝が悪いんじゃなくて、腰から来ているかも?(4月19日)
こんにちは!
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「膝の内側が痛い…」
「階段の上り下りがつらい…」
「運動するとすぐ膝が疲れる…」
こんなお悩み、実は“反り腰”が関係している可能性があります。
一見、反り腰と膝は関係なさそうですが、体のバランスはすべてつながっているため、腰の姿勢が膝にまで影響を及ぼすのです。
反り腰が膝に負担をかける理由
反り腰になると、骨盤が前に傾き、身体の重心が前方に移動します。
するとバランスをとるために、膝が常に軽く曲がった状態になり、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)に過剰な負担がかかります。
この状態が続くと、膝の関節や軟骨、靭帯へのストレスが増し、痛みを引き起こしてしまいます。
また、骨盤のズレによって左右の足の長さや動きに差が出ると、片側の膝にだけ強い負担がかかる「片足重心」の癖がつくことも。
膝に湿布や注射より、まずは姿勢チェック!
「膝が痛いから」といって、膝そのものをマッサージしたり、湿布・注射で対応しても、反り腰が改善されなければ、再発のリスクは高いままです。
当院にも、整形外科やリハビリに通っていたけれど改善しなかったという方がよくいらっしゃいますが、姿勢から整えることで膝の痛みが軽減されたという例は非常に多いです。
土台の“腰”から整えることで膝もラクに!
当院では、膝の痛みの原因を「膝だけ」で捉えず、骨盤・腰・足のバランスをしっかりと見極めたうえで施術を行っています。
「最近、膝が気になるけど、年齢のせいかも…」
「運動不足かなと思っていたけど、もしかして姿勢かも?」
そんな方は、一度“反り腰”のチェックをしてみることをおすすめします。
膝の痛みは「結果」であって、「原因」はもっと上にあるかもしれません。
反り腰を整えて、スムーズに動ける体を一緒に目指しましょう!