
【反り腰とストレスの関係】姿勢が悪いとメンタルにも影響する!?(4月17日)
こんにちは!
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「なんだか最近イライラしやすい…」
「疲れてないのに眠れない」
「気持ちが落ち込みやすい」
そんなメンタル不調、実は“反り腰”などの悪い姿勢が関係していることをご存じですか?
姿勢とストレス、自律神経の深い関係
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が反りすぎた状態。
この姿勢では背骨全体のバランスが崩れやすく、結果として猫背・ストレートネックにも繋がり、自律神経の通り道である背骨周辺の神経が圧迫されやすくなります。
その結果、交感神経が過剰に働きやすくなり、
・常に緊張している
・呼吸が浅い
・リラックスできない
といった状態になってしまうのです。
これは「身体は何もしていないのに、頭や心だけが疲れている」ような状態。
まさに姿勢がストレス体質を作ってしまっているケースです。
深呼吸しにくい姿勢=ストレスが抜けない身体
反り腰によって肋骨が開きやすくなると、呼吸が浅くなり、自律神経も乱れやすくなります。
浅い呼吸では副交感神経が働きにくく、リラックス状態が作れません。
つまり、反り腰を改善し、背骨や骨盤を正しい位置に戻すことが、深く呼吸できる身体=ストレスが抜けやすい身体に繋がるのです。
姿勢からメンタルを整える
当院では、反り腰の根本改善を通して、身体の緊張を和らげ、自律神経が整いやすい身体づくりをサポートしています。
「整体なのに気分までスッキリした」
「施術後はよく眠れる」
そんなお声もたくさんいただいています。
春は環境が変わる季節。
気づかないうちに身体も心も疲れている方が増えています。
ぜひこの機会に、「姿勢から整えるケア」を始めてみませんか?